この日は、秋葉原で行われている「ケータイ捜査官7 撮影小道具展」を観に行って来ました。 その前に、同じく秋葉原の「キュアメイドカフェ」で「ケータイ捜査官７カフェ リターンズ」 も開催されているので、そっちに先に行ってみる。人生初「メイドカフェ」…

今日「ケータイ捜査官7」最終回なんだけど、考えてみれば、もうかなり感想を書いてない。 こんなにお世話になったのに書かないのは申し訳ないし、やっぱり気になる。 なので、続き全話じゃないけど、個人的忘備録としての感想を。 知らない方は全力でスルー…

録画してまだ見てなかった「ケータイ捜査官7」の 第27話「失恋のカクリツ」を本日鑑賞。 またしても「現実を見て今を生きろ」的な内容だった。 しかし、ちょっと軽めのエピソード。 ゲストキャラの役名がシドとナンシーだった。 パンクスは将来をシュミレー…

視聴率そんなに悪いんですか…！？ しかし、ここまで来たら安易な路線変更はしないでいただきたいものです。 フトよぎる「仮面ライダー響鬼」の悪夢…。 路線変更（テコ入れ）して上手くいった番組ってあるのだろうか…。 そんなナカ、金子修介監督作品 『ケー…

本日やっと鑑賞しました。ケータイ捜査官7第23話「ケータイ死す」。 ブラック・ボディに目の下のイナズマという外見と自己の存在意義を問う ハカイダーみたいなフィンブレイバー・ゼロワンに加え 今回、益々「人造人間キカイダー」を思わせる展開になってき…

好調の「ケータイ捜査官7」ですが、主要登場人物の一人「滝本」を演じているのは津田寛治さん。 これまでの氏は、映画「模倣犯」の中居正広氏の相棒（役名失念）や「仮面ライダーTHE FIRST」 の怪人、そしてサントリー「BOSS」のCM、さらにはTVドラマ「働き…

ケータイ捜査官7 本日は第22話「こころのひかり」。 これは、素直に感動したいエピソードですね。 セブンとの戦いで損傷したゼロワンが潜伏した家庭には、事故で視力を失った少女（高橋真唯）がいた。 いつものように「お前の願いを叶えてやる」と盲目の少女…

ケータイ捜査官7 第21話「黒い過去」は、そのタイトルどおり フォンブレイバー・ゼロワンの過去にまつわるエピソード。 ゼロワンの過去が美咲（伊藤裕子）の回想によって明らかになる。 …即ち、ゼロワンのバディは 一人目は爆死 二人目は銃殺 三人目は自殺……

今宵の「ケータイ捜査官7」は先週に引続きの押井守監督作。 しかしながら伊藤裕子さん以下のレギュラーメンバーは一切登場せず。 フォンブレイバーもワンカットのみの出演。（夏休みってことですか…） もはやケータイ捜査官の世界からは逸脱して、あまりにも…

食後、明日の「ケータイ捜査官7」押井守監督作品「圏外の女(後編)」放映に向け、 先週の「前編」を復習しておく。 面白いなあ〜。「ケータイ捜査官」としてはどうなのかという部分は勿論あるのだが、 今までの世界観をギリギリ守りながらも、徹頭徹尾きっち…

今週の「ケータイ捜査官7 」は、シリーズ初の前後編で、監督は押井守。 押井氏、「スカイ・クロラ」で新機軸を打ち出したと思ったら、本作は 以前のような作風に戻っていますね。 ふと熱海に旅に出たケイタ（窪田正孝）が、ハリボテの犬を持った謎の女（安藤…

ケータイ捜査官7 第１８話「ＵＲＬ（監督鶴田法男）」 今、やっと録画したのを観ました。 シリーズ中でも屈指の出来ではないでしょうか。 オムニバス映画「世にも怪奇な物語(1967年フランス)」の一挿話 フェデリコ・フェリーニ監督の「悪魔の首飾り」を強烈…

先週の予告の時、告知あったのでしょうか？ しかし、金子修介監督作品は一体いつ放送されるのでしょう。 氏のブログ読むと7月中旬の時点で「ケータイ捜査官７」の現場で渡辺典子さんと 会話したという記述がある。そろそろかな…。 [rakuten:es-toys:10116350…

遅ればせながら「ケータイ捜査官７」の初回感想を。想像以上に出来が良い。 ていうか、スタッフはそうそうたるメンツと知ってはいたが、 実は見る前には多少の不安を感じていた。 だって「歩くケータイ」だぜー。どうなのよ、これ？ しかし「特撮番組の初回…

本日夜７時より、テレビ東京で「ケータイ捜査官７」]放映開始。 シリーズ監督は三池崇史。 自分的には、初回見てから見続けるか判断しようと思うけど、三池崇史(「殺し屋1」監督) 以外でも、これに関わる監督が、スゴイ人多い。 ざっと見ても、 押井守(「機…