ツェッペリン繋がりで

レッド・ツェッペリンのコンサートに申し込み殺到=2千万超え、サイトがダウン」
だそうで、すごいですね〜。
この日限りの再結成!…って前にもやってたような…。
85年(だったか?)のライブ・エイド、フィル・コリンズ がドラムで「この日限りの再結成」
してたじゃん。
あの時、既にジミー・ペイジやばかったけど…。今はどうなの。
ジミー・ペイジといえば…


この作品のサントラがリアルタイムでのツェッペリン(というかジミー・ペイジ)初体験。
音の印象あまりない。作品自体も前作に比べパワー・ダウン。
この作品の前作といえば…


チャールズ・ブロンソンという当時のメジャー系スターの主演映画なのに、レイプシーンとか
相当しつこい。
まあ、このころ「わらの犬」とか「脱出」とかアメリカ映画はみんなそんな感じか。
ハービー・ハンコックの、もうジャズとはいえないダークなサウンドが全篇を盛り上げる。
ハービー・ハンコックがサントラを手がけた作品といえば…


しかし原題のBLOW UPって写真の引き伸ばしのことでしょ?なんか違うものを想像して邦題付けてないか?
お、ヤードバーズが出てる。曲は…「レモンティー」?いやいや…。
ジミー・ペイジ在籍時の貴重な映像が。


ジミーペイジといえば…


ということで、冒頭の話題につながりました。(○)