冷蔵庫の掃除

耐乏生活中の我が家。これを機会に冷蔵庫の掃除をしてしまおうと目論む。
ということで今日の夕飯

  • 焼そば(豚肉・青梗菜・人参・ピーマン・もやし)
  • カリカリ大豆のサラダ(竹輪・プチトマト・南瓜・グリーンリーフ)
  • 和風チキンスープ(ワカメ・しめじ・長芋・人参・大根)


冷蔵庫の中がすっきりしてきた(笑)。スープは昨日のちゃんこ鍋の出汁をリメイク。
この日は節分。スーパーでは恵方巻が売られていたが、耐乏生活中なので我が家は割愛(爆)。
代わりに、大豆を乾煎りし粗微塵にしてサラダにトッピング。年の数はやらなかった(笑)。
オットに一応豆まきする?と聞いてみたが「掃除大変だからいい」と言われる。本当は新オーディオにぶつけられるのが
イヤなんだと思う。そういえば夫婦で豆まきって一度もしたことないけど、やったら楽しいのかね(笑)。


★「恋する日本語」(出演:余貴美子窪田正孝)第三回鑑賞。ゲストは剛力彩芽水沢奈子
今回気に入ったお言葉は「時雨心地」。 時雨の降りそうな空模様。総じて、涙の出そうな気持ち。のことを言う。
やあ〜、風流だなあ。「泣いちゃいそうだよ」と叫びたい気持ちを「時雨心地でございます・・・。」としっとり表現出来たら、
きっと素晴らしいことだろう(笑)。今度使ってみよう!って、いつ?
親友同士を「番い」と表現したのには、ちょっとジンときた。男女じゃなくても、友達でもずっと仲良くいられる関係なら、
それもきっと番いに違いない。コンビニ店員に横柄な態度をとったり、肉まんの紙を道に捨てる男に幻滅する女子高生の
エピソードには共感した。(クーラン)