本当の呑み方
この日は所用があって出かける。用事を済ませた後、本屋をブラブラしていたら、
なんと「おお振り」最新刊が出ていたので、勿論買って帰る。
しっかし、出てたなんて全然知らなかった。近所に本屋がないとやっぱダメだな。
オットは呑み会。私ももちろん一人酒する。
ということで今日のつまみ
- ゆでとうもろこし
- サラダ
- 鶏の唐揚げ 紹興酒できめる
アルコール度数17度。
紹興酒は、先日、義両親から中国旅行土産としていただきました。
なによりの物、いつもありがとうございます。美味しかったです。
紹興酒って呑み初めの頃は、温めて氷砂糖?を溶かして呑んだりしていた(そう教わったので)。
でも、あれってなかなか溶けないんですよね。どんなに執拗に掻き回しても必ず下に溜まって激甘。
そのうち、めんどくさくなって常温砂糖無しでやるように。夏呑む時は冷したりもする。
これってやっぱり邪道な呑み方なのかな〜。
- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/06/23
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入り込んできた。しかも相手チームに。それもこれも「勝ちたいから」なんだけどなあ。
両チーム、配球の裏の裏をかき更に揺さぶる。という思考を、読者に無理なく読ませようとするのは
本当に大変なことだと思う。ここまできたら心理戦だよ。ネーム作りも物凄く苦労されているのでは。
でも、単行本化のペースが遅いんだよなあ〜。おかげでいつも前の巻から読み直してから臨んでます。
(クーラン)