謎の青タン

前日に引き続き雨。嫌がるオットにゴミ出しを押し付ける。
家事をしていたら、足首に痣が出来ているのに気が付いて驚愕。
大きさは直径3センチぐらいで見事に赤黒くなっている。
でもたいして痛くはない(だから気付かなかった)。
それよりイタイのはこの青タンをどこでこさえたのかさっぱり思い出せないこと。
寝相?転倒?酒乱?DV? だめだ!まったく思いだせん。謎の青タン・・・。怖いわ〜。
ということで今日の夕飯

  • 鰤の柚子コショウ焼き(水菜のおひたし付け合せ)
  • がんもどき・大根・人参の煮物
  • ゴボウサラダ(プチトマト)
  • 具だくさんワンタンスープ(わかめ・えのきだけ・じゃが芋・白菜)

 
鰤は柚子コショウがピリッと効いて美味しかった。


「怪物くん」第六話(出演:大野智八嶋智人川島海荷)を見る。
今回はちょっとテンポが悪いようにも感じたなあ。前回かなりイイ感じになってきた王子だったのに、
また以前と同じようなクソガキ(すみません)に逆戻りで、ちょっとビックリ。
でも、人ってそう簡単には変わらないものなんだよね。まさに三歩進んで二歩下がるという感じ。
それにこの話は怪物くんの反抗期を描いていたのだろう。
「そばにいなくても親はいつでも子供のことを思ってるんだよ」という言葉は、全国の共稼ぎの
親御さん、仕事が忙しくて子供に会えない親御さんの気持ちを代弁するものなのかな。
あんなに走ったのに、父・怪物大王(鹿賀丈史) とすれ違いで会えないラストは、
なかなかホロ苦くて良い余韻でした。(クーラン)