サラダとオカズの境界線
連休が明けいつもの日常に。オットは全くヤル気なしの気抜け状態で出勤。
しかし、休み明けの仕事は大変だったようで帰宅は遅め。
ということで今日の夕飯
- 鰤の照り焼き
- ブロッコリーとシメジのガーリック炒め
- カボチャの煮物
照り焼きはフライパンで作成〜。
オットはごはんが余ったとフリカケで食べようとしていたが、よく見ると炒め物が残っている。
「これをオカズにして食べればいいじゃん」と言うと「これはサラダと同じだ!」と言われる。
全然違うわ!ていうか、炒め物がごはんのお供にならないという発想が分からない!
今度は、サラダとオカズの境界線について、激しく悩んだ一夜。(クーラン)