「ケバブ」来たる

この日は夏日。蒸し暑くて参ります。
昼間、化粧品セールスの電話がかかってきた。
もちろん断ろうと思っているのだが、相手の話が「立て板に水」で、なかなか言葉を
発する機会を与えてくれない。
かな〜り長い間、商品説明をさせたあげく、最終的に「どうですか?」と問われ、
間髪いれず「けっこうです」と答えた。無駄な労力を使わせてホントにすいません。
こんな時、強引に切る方がいいのか、説明させて断る方がいいのか
(買うという選択肢はない)、どちらが親切(?)なのでしょうか?


夕方、買物に出かけると、最寄駅の前で、なんと「ケバブ」の屋台が来ていた。
見かけたのは初めてだ。ついに我が家の近所でも「ケバブ」食べられるようになったんだあ。

思わず感涙。もちろん買って帰る。
この日オットは呑み会。私も元気に一人酒する。
ということで今日のつまみ

  • (もちろん)ケバブ&サラダ
  • キュウリのゴマ酢和え
  • レアチーズケーキ(デザート)  白ワインでキメる。

ピタパンの中に、たっぷり野菜&たっぷりケバブ
ソースは、今回「オリジナルソース」にした。
んま〜い! (クーラン)