限界だった
朝から天気が悪い。そして寒い。
先週は「勤労感謝の日」で収集が休みだった為、溜まりに溜まった「燃えないゴミ」を
ようやく出した。あ〜、すっきりした〜!!限界だったな。
オットは月曜日から呑み会。私も一人酒する。
ということで今日のつまみ
- 大根サラダ
- おでん
- チーズケーキアラモード(デザート) 白ワインできめる
HDの整理をしていたら、「仮面ライダー響鬼」が出てきて思わず見てしまった。
本作は途中でテコ入れというか路線変更があり、当時個人的には「う〜ん」と思っていたが、
今後半を見てみると、それでも各キャラクターの人生の選択を描こうとしているところに、
ジーンとくる。
斬鬼さん(松田賢二)が轟鬼(川口真五)に語る「『鬼』はひとつの生き方でしかない」という言葉。
最終回、『鬼』にはならないと決めた明日夢(栩原楽人)に響鬼さん(細川茂樹)がそっと語りかける
一連のシーンに涙。(クーラン)
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