とりあえずしまって

この日は朝から晴天。炎天下の中、暑さでモーローとなりながら買い物に出かける。
途中、イガグリ頭の運動部員らしき自転車軍団に追い抜かれる。
その中の一人が、暑さのせいかTシャツの背中部分を巻き上げていた。
昨今のはやりからかジャージも腰で穿いているので、半ケツ丸見え。
美青年の半ケツならまだしも、イガグリ少年のケツを見ても何の感慨も沸かず、こころなしか
セミの鳴き声が更に頭に響いて疲労感が増した。しまうものはしっかりしまってください(笑)。


ということで今日の夕飯

 
オットが翌日休みをとる。明日休みなら今日はてっきり呑むのかと思い、このような献立に。
しかし、オットは呑まず、代わりに私が呑んだ(笑)。芋焼酎「甕雫」できめる。(クーラン)