島耕作祭り

発売中の「イブニング」が「島耕作祭り」だというので、オットをそそのかして、買ってこさせた(笑)。
表紙はもちろん「島耕作」。ギターを持って「エレキの島耕作」だ!
ページをめくると、弘兼憲史氏とどこぞの社長の対談。
そのすぐ後ろには「ヤング島耕作」と気合が入っている。


それだけではない。
他のイブニング掲載作品の幾つかに「島耕作」が御出演している(笑)。
出張作品は「喰いタン」「夢幻の軍艦大和」「山おんな壁おんな
        「よんでますよ、アザゼルさん。」「警視生椎名啓介」   
出張作品の「島耕作」は弘兼氏が書いているのではなく、各漫画家さんが書いているので、
バリエーションにとんだ「島耕作」をお楽しみになれます(爆)。


中でも、一番爆笑とったのが「よんでますよ、アザゼルさん。」(久保保久作)。
ニート島耕作」って…。
しかも絵がラフ画になって「ハ●ター×ハ●ターみたくなってます」って…。
いいのか…?これ(爆)。 
喰いタン」のオチも「勇気あるなあ。」と思ったけど、こっちはそれ以上だった(爆)。


「笑って許してくれるであろう弘兼先生」はやっぱり度量が広いんだろうね(笑)。(クーラン)

よんでますよ、アザゼルさん。(1) (イブニングKC)

よんでますよ、アザゼルさん。(1) (イブニングKC)